『闇があるから光がある-新時代を拓く小林多喜二』
荻野富士夫編著『闇があるから光がある』(学習の友社、
2014年11月3日)
刊行にあたって(荻野富士夫)
ただいま、零時五分前です(ノーマ・フィールド)
小林多喜二の時代と”美しい国”(石川康宏)
「組曲虐殺」から考える治安維持法と現代(島村輝)
世界文学と小林多喜二(北村隆志)
移民と棄民の相貌(尾西康充)
『蟹工船』から見えてくるもの(荻野富士夫)
構成劇 爺ちゃんは昔戦争に行った(作・構成 大地厳)
2014年多喜二祭一覧
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