授業の計画

２００７年・現代社会と経済学（後期）

【時間割】　火曜３限

【内容】　女性の仕事と人生を題材にとった日本経済入門

【テキスト】　使用せず

【スケジュール】

１０月０２日　入門・複線的で変化に富んだ女性の人生

１０月０９日　未来をひらくのは「自分探し」でなく「自分づくり」

１０月１６日　卒業生Ｋさんの事例から、生活には経済力が必要

１０月２３日　経営者と従業員との基本的な関係

１０月３０日　卒業生Ｆさんの事例から、納得できる職場をもとめて

１１月０６日　なぜいま日本社会の労働条件が悪いのか

１１月１３日　卒業生Ａさんの事例から、充実した仕事を求めて

１１月２０日　仕事とは、社会全体を支える活動

１１月２７日　卒業生Ｓさんの事例から、自分で創り出す楽しさ

１２月０４日　仕事とは、自分を成長させる活動

１２月１１日　卒業生Ｙさんの事例から、たどりついた本当の自分

１２月１８日　どういう人生を展望するのか

０１月０８日　先輩４年生たちの事例から、就職活動を終えて

０１月１５日　自分が生きる社会を知ること

０１月２２日　テスト

２００７年・比較経済論（後期）

【時間割】　火曜４限目

【内容】　急成長するインドの経済社会を対象に、世界経済の構造変化を考える。

【テキスト】　榊原英資・吉越哲雄『榊原英資　インド巨大市場を読みとく』（東洋経済新報社、２００５年）

【スケジュール】

１０月０２日　なぜインドなのか、BRICsの急成長と世界の変化

１０月０９日　テキスト「はじめに」「プロローグ」

１０月１６日　テキスト「プロローグ」、映像「わき上がる頭脳パワー」

１０月２３日　テキスト第１章「インド時代の再来」

１０月３０日　テキスト第１章「インド時代の再来」

１１月０６日　テキスト第２章「ＩＴだけでないインド企業の実力」

１１月１３日　テキスト第２章「ＩＴだけでないインド企業の実力」

１１月２０日　テキスト第３章「インドに急接近するアジアの国々」

１１月２７日　テキスト第３章「インドに急接近するアジアの国々」

１２月０４日　テキスト第４章「熾烈な競争を勝ち抜く韓国企業」

１２月１１日　テキスト第５章「２０２０年のインド」

１２月１８日　テキスト第６章「アジア経済におけるインドの役割」

０１月０８日　テキスト第６章「アジア経済におけるインドの役割

０１月１５日　テキスト「エピローグ」

０１月２２日　テスト

２００７・基礎ゼミ（後期）

【時間割】　金曜２限目

【テキスト】　使用せず

【スケジュール】

０９月２１日　ビデオ『証言－侵略戦争』、日中戦争、はじめて見る加害

１０月０５日　ビデオ『証言－中国人強制連行』、強制連行と戦後

１０月１２日　創立記念日

１０月１９日　ビデオ『証言－２０世紀からの遺言』、日中戦争と現代

１０月２６日　大学祭

１１月０２日　ビデオ『帝国海軍勝利の記録』、大本営発表

１１月０９日　ビデオ『沈黙の歴史をやぶって』、女性国際戦犯法廷

１１月１６日　ビデオ『写真に記録された「慰安婦」』『河床淑さんの証言』『海南島「慰安婦」の証言』、

１１月２３日　休日

１１月３０日　ビデオ〈サンテレビニュース〉とゼミの取り組み〈スライド〉

１２月０７日　ビデオ〈東京裁判〉と憲法制定

１２月１４日　ビデオ〈東京裁判〉と憲法制定

１２月２１日　ビデオ『新しい憲法の話』『イラク戦争の真実』

０１月１１日　ビデオ『隣の国へ』『韓国から自分の国を見た』

０１月１８日　予備

０１月２５日　テスト

２００７年・３年ゼミ（後期）

【時間割】　月曜４限目以降８時まで

【テキスト】　未定

【内容】　　「慰安婦」問題での本の作成、歴史問題を視野に入れて東アジア経済の現状を考える。

【スケジュール】

１０月０１日　夏休みの取組の復習、反応の交流、後期の諸活動打ち合わせ

１０月０８日　〔休日〕

１０月１５日　学祭講演の準備（原案・宮崎・児玉さん－１０月４日講演をもとに）

１０月２２日　大阪女学院訪問、講演会参加、京橋「山葵」交流会へ

１０月２９日　学祭講演の文章化開始、東アジア経済テキスト開始

１１月０５日　学祭講演の文章化、東アジア経済テキスト

１１月１２日　学祭講演の文章化完成、東アジア経済テキスト

１１月１９日　座談会

１１月２６日　座談会予備日あるいは東アジア経済テキスト

１２月０３日　座談会原稿補筆開始、東アジア経済テキスト

１２月１０日　座談会原稿補筆、東アジア経済テキスト

１２月１７日　座談会原稿補筆完了、東アジア経済テキスト

０１月０７日　東アジア経済テキスト

０１月１４日　〔休日〕

０１月２１日　東アジア経済テキスト　打ち上げ

２００７年度・経済学（後期）

【時間割】　月曜３限

【内容】　　日本経済の現在を日本経団連の行動を柱にとらえていきます。

【テキスト】　佐々木憲昭編『変貌する財界－日本経団連の分析』（新日本出版社、２００７年）

【スケジュール】

１０月０１日　ガイダンス、入門－財界の視線で経済と政治を考える

１０月０８日〔休日〕

１０月１５日　テキスト紹介、序章「財界の何が変わったのか」

１０月２２日〔休講〕－－３年ゼミの学外学習による

１０月２９日　序章「財界の何が変わったのか」（つづき）

１１月０５日　第１章「基礎的データに見る日本経団連の変貌」

１１月１２日　第１章「基礎的データに見る日本経団連の変貌」

１１月１９日　第２章「日米経済関係はどう変わったか」

１１月２６日　第２章「日米経済関係はどう変わったか」

１２月０３日　第３章「『構造改革』路線と財界」

１２月１０日　第３章「『構造改革』路線と財界」

１２月１７日　第４章「政治資金の流れにみる財界支配」

０１月０７日　第４章「政治資金の流れにみる財界支配」

０１年１４日　〔休日〕