2006年4月9日計画
第1回授業・4月10日--科目「現代社会と経済学」「経済学」「比較経済論」の関係/経済学とは何か(1)--科学・社会科学・経済学/経済学とは何か(2)--歴史と経済学/授業の進め方(テキスト・補足・ニュース)/評点のつけ方(原則定期試験)/テキストの紹介(前期は120ページまで)
第2回授業・4月17日--テキスト紹介(奥付・目次・はじめに・おわりに)/第1部紹介/第1章「ゼネコン国家化」「多国籍企業化の財界戦略」/第1節「情勢を見る問題意識」
第3回授業・4月24日--第2節「財界の政治支配」/第3節「アメリカによる世界戦略の展開」
第4回授業・5月 1日--第4節「財界の国際戦略」
第5回授業・5月 8日--第5節「ゼネコン国家化」
第6回授業・5月15日--第6節「自民党衰退と財界の内部対立」/第7節「民主的改革を目ざして」
第7回授業・5月22日--第2章「『理論』なき弱肉強食--竹中流経済政策を読む」/第1節「竹中流『構造改革』の世界的背景」
第8回授業・5月29日--第2節「財界・政府の主導権争い--ゼネコン国家とグローバリゼーション」
第9回授業・6月 5日--第3節「竹中流『構造改革』論の個別的検討」(1)
第10回授業・6月12日--第3節「竹中流『構造改革』論の個別的検討」(2)
第11回授業・6月19日--第3節「竹中流『構造改革』論の個別的検討」(3)
第12回授業・6月26日--第4節「竹中流『構造改革』論の『理論』的背景(1)
第13回授業・7月 3日--第4節「竹中流『構造改革』論の『理論』的背景(2)
第14回授業・7月10日--予備あるいはまとめ
(休日) 7月17日
定期試験 7月24日