前回につづいて、賃金(給与)はどのようにして決まるかを解説。
基本の条件は、経営の状態と労使の力関係。単独では力関係の弱い労働者の権利を守るために労働法があり、他方、それを実態としていかすためには労働者の団結が必要。
テキスト147~183ページを読んでいく。
Oさん「夢をあきらめないで」
「OG訪問も積極的に」、羽田でA社のCA、3年11月エントリー、12月説明会、1月スーツ・A社エントリー、2・3月OG訪問、3・4月面接
「笑顔とまわりに気をくばる」、6・7月2社内定、グループディスカッション
「最終面接はなごやかに」、8時~17時、集団面接、健康診断、筆記試験
「客室乗務員への憧れ」、旅行会社、ホテル、百貨店、ブライダルなどにも応募したが、「したいこと(仕事の内容)」で目標を、「夢は自分があきらめなければ、いつか叶う」
Gさん「ありのままの自分で勝負」「自分自身を評価してもらえる仕事」、銀行2社・損保3社から内定、商品でなく自分を
「A保険会社を選ぶ決め手となったもの」、3年夏のインターンシップで、「人」が良かった
「セミナーではメモをとること」、3年11月~3月はセミナー・説明会に、感じたこともメモをとって
「ありのままの自分を見てもらう」、エントリーシートは自分の言葉で、メモを活用、本当の自分を大切に
コラム、東さんの場合、考えて実践する場
小南さん「人で選んだ私の就活」
「先輩との出会い」、段ボールメーカー、就活中にOGと
「本当の自分を伝えるために」、エントリー20社、面接5社、エントリーシートづくりに時間をかけた
「働く姿をイメージしながら」、3年1月エントリー、2月エントリー、筆記対策、説明会
「焦るより慣れ」、3月エントリーと筆記対策、4月から銀行の筆記、落ちるし焦るが慣れも出きる
「人にこだわりをもって」、レンゴーを選んだ理由、会う人すべてを見て、OGとも話
「行きたいところに全力投球」、興味のない会社にいかない、「自分は自分」、ノートを活用、「絶対合格するぞ」、セミナーではメモ、体調管理、筆記準備はサボらずに
「良い話し方のポイント」、声(おちつき)、内容(論理性)、心遣い(面接官へ)
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