卒論の練り上げ作業となる。
「問い」と「答え」、その「論証」という三者の関係を
より鮮明にしていくことが課題である。
「脱原発は可能なのか」(福田さん)、
「タイとの人身売買はなぜつづくのか」(加藤さん)、
「松平宮司のA級戦犯合祀の背景は」(栗山さん)、
「『慰安婦』問題を消滅させないために」(瀬戸さん)、
「外国人労働者との共存の道」(片岡さん)、
「生活保護受給者が増えるのはなぜか」(那波さん)、
「ウーマノミクスの実現に何が必要か」(宮口さん)、
「『非正規』雇用をなくすために」(藤原さん)、
「インドの児童労働を改善するために」(篠崎さん)、
「雇用形態の悪化を乗り越えるために」(青木さん)。
それぞれもっと突っ込んで、
自分のあたまをつかっていかねば。
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