授業の内容

１２月２４日・現代社会と経済学－社会保障のある資本主義へ

１２月２４日・比較経済論－３・１１後も原発政策を推進しようとする力➁

１２月２４日・比較経済論－３・１１後も原発政策を推進しようとする力➀

つづく

１２月２４日・経済学－衆議院選挙の結果をどうみるか➂

おわり

１２月２４日・経済学－衆議院選挙の結果をどうみるか➁

一部略。

自民党新綱領全文については、こちらから。

一部略。

つづく

１２月２４日・経済学－衆議院選挙の結果をどうみるか➀

（つづく）

１２月２１日・文献ゼミ－第４章「原子力複合体と『安全神話』」を読む

１２月１８日・３年ゼミ－原稿のレベルアップに取り組んでいく

すでに届けてあった学生原稿に、

出版社から小さくない「要望」が返ってくる。

検討の結果、「１２月末原稿〆切」の予定を、

「１月末〆切」に変更することになる。

原稿のレベルアップに挑むためである。

就職活動との兼ね合いでは、そのあたりが限度であり、

そこで「前向きに倒れていく」ということにする。

あわせて、選挙結果についても、

あれこれ意見を交換してみる。。

、

１２月１８日・４年ゼミ－報告者欠席につき

報告者欠席のため、選挙結果についての意見交換。

あとは、卒業旅行の打合せのみ。

１２月１７日・現代社会と経済学－キャリアセンターから

１２月１７日・比較経済論－原発導入のシナリオ

 

１２月１７日・経済学－新しい日本／エネルギー政策の転換を

以下は、和田武立命館大学名誉教授が作成したスライドです。

１２月１４日・文献ゼミ－第３章「原発は安くない」を読む

１２月１１日・「原発本」の作成作業をすすめていく

１２月１１日・４年ゼミ－時事問題は北朝鮮の「ミサイル」問題

時事問題についての議論。

「米、北朝鮮の発射注視　本土射程内の見方も」（植田さん）。

記事は「朝日」のものだが、

内容の基本は、アメリカ政府の見方の紹介のみ。

その批判的検討はまったくなし。

１２月１０日・現代社会と経済学－就活を終えた４年生に聞く

１２月１０日・比較経済論－中国・インド・東南アジアの動きと日本

１２月１０日・経済学－気仙沼の経営者たちの決意を見る

１２月７日・文献ゼミ－賠償問題から自然エネルギーへ

１２月４日・３年ゼミ－「原発本」・就職活動・卒論準備