10月31日(月)は、9時半起床の朝であった。
青汁コーヒーをクピリとやって、
「学科改革メモの人」となっていく。
われもまた資本主義を担う一員だが、
「もうけのためなら何でも」でなく、
学生・教職員・経営陣「三方よし」の
大学づくりをすすめたい。
それをすすめる上で、
最大の障害は、悲しいことに国政である。
11時半には、お茶漬けサラサラの
朝昼兼用食をとっていく。
12時半には、外に出る。
プラゴミを出し、JR「加島」から「西宮」へ、大学へ、
車中「学科改革メモの人」となって移動する。
パソコン2つをリュックに入れて、
1時20分から「経済学」、
3時ちょうどから「比較経済論」、
4時40分から「現代社会と経済学」をやっていく。
「比較経済論」の後、3年ゼミのKAPPAちゃんが、
「ハッピーハロウィン」と、飴玉3ケを渡してくれる。
別にミドリ色では、ないようだった。
事務室で、各種書類を受け取り、
6時半には、研究室に落ち着いていく。
「授業の内容」をブログにあげて、
「学科改革メモの人」となっていく。
8時半には、これをようやく関係各方面にガッシンする。
あとは、科別教授会の「集中力」と「瞬発力」に期待である。
JR「西宮」から「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「兵庫県政の人」となって移動する。
9時15分の帰宅であった。
ビールプシュリで、
納豆たまごかけゴハンをパクパクパク。
あわせて、サカナの煮つけをつくっていくが、
味が十分染み込む前に、
結局、すべて食べてしまいましたとさ。
食事のおともは「ブータンのチョウチョ」。
10時半には、「兵庫県政の人」に復帰し、
11時半には、どうにか形を整えていく。
明日は、朝から夜までゼミであり、
お昼は3年ピザパとなっていく。
おお、午前の4年ゼミでは卒論原稿を返却し、
さらにその前に、「県政文書」を送信せねばならないか。
後期の月曜・火曜は、ともかくドタバタ人生である。
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