県政の信頼回復を座談会① 兵庫県庁は何をしている? 期待したいこと(岡田章宏・景山佳代子・津川知久・石川康宏)座談会② 「内部告発」 大丈夫なの斎藤県政!?(事情通のA・B・C・D)戦争でなく平和に向かう兵庫県へ(梶本修史)私たちの願い(市民運動からの寄稿)(アルテイシア・久一千春ほか)私たちの願い(団体の県政への要求)(「公立高校を守る会」・兵庫県保険医協会政策部ほか)データ 目で見る兵庫県政
せせらぎ出版、2024年7月9日、全113ページ
巻頭グラビアはじめに(建石始)第1部 北海道に行ってみた よく学び、楽しくすごした4日間(石川康宏) 第1章 アイヌ語と口承物語の継承者(木幡サチ子) 第2章 違いを認めて理解し合えば、戦いは起きない (貝澤耕一) 第3章 過去に目を閉じる者に未来はない(木村二三夫) 第4章 アイヌ語を北海道の公用語にしたい(関根健司)第2部 北海道から帰ってきて 第1章〈学生座談会〉フィールドワークを終えて (学生7名) 第2章〈教員座談会〉フィールドワークを終えた (教員3名)第3部 アイヌの世界観とアイヌ文化の現在 中川裕先生をお招きして(石川康宏) 第1章 アイヌの世界観とアイヌ文化の現在(中川裕) 第2章 中川裕先生と学生たちのQ&Aおわりに(大澤香)
日本機関紙出版センター、2023年9月20日、全203ページ
みんなで力をあわせて、よい1年にしていきましょう。
巻頭グラビアはじめに~藤戸ひろ子からはじめに~ともに学んだ教員から第1部 今を生きるアイヌ民族を学ぶ授業-第1章 和人との関係でみるアイヌの歴史(石川康宏)-第2章 「共生」の視点に学ぶ(大澤香)-第3章 アイヌの言語(建石始)-第4章 みなさんからのお話 (1)アイヌの世界観とは(中井貴規) (2)宣教師ジョン・バチラーの足あとを辿る(廣岡絵美) (3)私の中のアイヌ(関根摩耶)第2部 藤戸ひろ子さんに聞く-第1章 アイヌのゆたかな文化を伝えたい――藤戸ひろ子さんの授業の内容(石川康宏)-第2章 〈座談会〉藤戸ひろ子さんを囲んで(藤戸ひろ子・石川康宏・建石始・大澤香)
日本機関紙出版センター、2022年8月4日、全150ページ
日本婦人団体連合会編『女性白書2021-コロナ禍とジェンダー平等への課題』2021年、ほるぷ出版
[総論]に「人の尊厳を踏みにじる新自由主義からの脱却を」(石川康宏)
平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇)作成
開会あいさつ 小田川義和
パネリストの発言コロナ危機が明らかにした新自由主義経済の破綻と克服の課題〔石川康宏〕コロナ危機での貧困の深刻化と政府の役割〔藤田孝典〕コロナ危機のもとで進行する医療、介護現場の疲弊の実態と改善のとりくみ〔本田宏〕コロナ危機をのりこえる社会へ--ケアに満ちた社会への転換の時〔岡野八代〕新自由主義から転換する野党連合政権をめざして〔志位和夫〕
パネリストへの質問(要旨)
2回目の発言
感想
第1章「真実とやさしさ、そして希望の政治を」(冨田宏治)
第2章「野党共闘と本当の民意、そして安倍改憲との闘い」(上脇博之)
第3章「野党は連合政権構想を今すぐに-世界の『幸福大国』に学びながら」(石川康宏)
第4章「『安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合』と立憲4野党1会派の13項目の共通政策-だれもが自分らしく暮らせる明日へ』
日本機関誌出版センター、2020年5月10日、全153ページ
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