まずは学生たちへの講師依頼に応じる役割分担をつくっていく。
すでに第1弾の東播地域での歴史教育者協議会は終了である。
決定された役割分担については,ここを参照。
あわせてゼミ作成の『本』づくりの,各自の分担もすすめていく。
これについても,同じエントリーを参照のこと。
さらに11月13日の韓国訪問「学内報告会」への参加案内を相談する。
できるだけたくさんのゼミに直接訴えにいくとの計画である。
5時からは,住友金属との裁判闘争に勝利した北川清子さんのお話である。
7時まで,リアルな差別の実態やそれとの闘いを語っていただく。
これも『本』の一部をなすものとなる。
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