年末に急遽もちあがった,このゼミでの「慰安婦」本を相談していく。
3月3日高松での講演にゼミ旅行をかぶせ,これを本づくりへのひとつの節目と位置づけていく。あわせて3月12日には,午後一杯をかけた座談会も設定。
「かもがわ出版」の編集者をまじえて,学生たちの講演活動への「立ち上がり」とそこにいたる「内面の変化」に焦点をあててはどうかと,方向性を出していく。
卒業論文の課題と作成テンポ,就職活動と両立するための技術的な手だても議論。
4月の第1回ゼミには,卒論テーマの宿題を出してもらう。
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