今日の出席者は5名。
他に4名が、メールで「春休みの宿題」を提出する。
卒論のテーマと仮説、基本的な章別構成が課題であった。
岩本さんは、兵士を死に追いやることが可能であった昭和天皇の権力と権威の形成過程を調べることとなる。
次回報告では、関連する学びの紹介を行う。
井上さんは、男女の雇用差別からスタートしたが、結局、今日の貧困に話が進む。
もう一度、あらためてテーマの報告をすることになる。
山口さんは、「慰安婦」問題と米軍基地周辺での性暴力を結びつけようとする。
だが、肝心の結びつきが良く見えない。
こちらも、もう一度、テーマの報告をすることとなる。
次回報告者は3名の予定。
6月26日は休講。
最近のコメント