テキスト13~23ページを読んでいく。
「第1章 浮上するインド経済」の「2、マクロ経済のパフォーマンスと経済構造」の「(3)安定感のある国際収支、為替動向」「(4)ボトルネットとなる財政構造」「(5)格差をかかえる経済構造」、「3、堅持される経済自由化路線」を読む。
解説した用語は、「経常収支」(貿易・サービス・資本収支)、「外貨準備」、「為替レート」、「国家財政」、「歳入・歳出・国債」など。
さらに98年インド人民党政権による核実験にかかわり、核兵器をめぐる国際政治についても述べていく。
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