前回のレポートを返却。形式はすでに良くできている。
対立する議論がある領域での学びをすすめる場合には、いずれか一方を鵜呑みにすることなく、双方の主張の根拠を自分で確かめていく姿勢をもつことが必要。
それが学びの出発点。
「慰安婦」問題などその典型。
映像『沈黙の歴史をやぶって』を見る。
「日本人『慰安婦』とそれ以外の『慰安婦』には待遇の違いがあったか」
「『慰安婦』はお金をもらっていたとも聞くが」
といった質問が出る。
後期文献ゼミ選択のための資料を配布。
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