この夏の各種旅行のスケジュールなどをつめていく。
『フィールドワーク 靖国神社・遊就館』の追加「史料」編を一挙に読む。
つづいて映像「若者が戦争映画にハマる理由」「隣の国へ」「韓国から自分の国を観た」「私たちは忘れない-追悼・姜徳景ハルモニ」「ひとつの史実-海南島『慰安婦』の証言」を見る。
映画館で、旅行先で、歴史と社会を学び考える方法はいくらでもある。学びを授業や教室に限る必要はない。
とりわけ映像の中に息づき、語り、怒る人々の姿に、我が身をさらして接する経験がいよいよせまってきている。その切実さが学びの1つの原動力ともなる。
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