前回の復習をザッとする。
そこから、テキスト92~125ページを読む。
Sさんの場合「自分で創り出す楽しさ」。
「最初は雇われる立場」、2006年京橋に居酒屋オープン、卒業後病院事務、法律事務所、司法書士に挑戦、パートナーと、健康食品メーカーで
「居酒屋経営者となる」、バイト先の居酒屋から、調理師免許もとって、自分の店をもちたい、物件をさがして、いろいろな経験の上にいまの立場
「自分色にお店を作る」、仕入れ・仕込み・開店・営業、3・4時就寝、店の工夫、女性が安心して入れる店、自分でやるということのプレッシャーとやりがい
「次はワインとケーキのお店」、あきられない工夫、メニューも、アルバイトを育てる、2軒目も出したい、「通り」をもっと良くしたい、将来海外で暮らせれば
「学生時代を振り返って」、友人は財産、社会と接する機会を多く、バイトも、部活も、「慰安婦」の学びも、社会人には責任がともなう、経理も保険も、納税者との意識も
「自分で切り拓く道」、失敗しても這い上がれる、やってみないとわからないことはたくさんある
コラムN島さん、大学院、専門学校講師、福山平成大学教員へ
F岡さん「納得できる職場を求めて」
「入社して1ケ月で転職活動」、宝石会社、国際部のはずが店舗へ、労働条件がひどい、キャリアセンターにも、年末に転職
「我慢できない労働条件」、休日出勤に代休がもらえるが消化できない、他の店舗では給与でもらえる、店長も34才で20万程度、ボーナスも1ケ月程度、「最低3年」のことばにとらわれない
「現在の会社について」、ジェイテクト総務部、寄付・グッズ製作、男女差を感じる部分も少し
「ゆとりのある勤務時間」、9時から17時40分、昼食は友人と、残業代は15分刻み(割り増しで)、有給は10日程度消化
「将来は英語を使った仕事へ」、プライベートを大切に、英語や茶道も、結婚・出産の壁があり翻訳業の準備も
「学生時代には小さな社会勉強を」、はたらく人の権利を学ぶ、大人社会との接点を
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