時事問題の報告は、「サムスンなど韓国財閥、中小圧迫で批判強まる」(松本さん)。
話題は、韓国の経済政策の流れ、12月の大統領選挙、
大企業集団と親族支配、日韓の経済関係など。
つづいて、再来年提出の卒論に向けてのテーマ報告。
「日本・韓国・中国間を巡る領土問題と解決策の考察」(立石さん)は、
とりあえず、中軸を軸に尖閣問題を学ぶことに。
「習近平政権における反日教育」(辻井さん)は、
中国の権力構造、「愛国教育」の背景、「反日教育」の内容など、
広がっている問題の焦点を探ることに。
「日本・台湾・韓国における女性の労働参加について」(前川さん)は、
特に台湾での女性労働力率上昇の背景を探ることに、する。
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