10月24日は、10時起床の朝であった。
ノンビリ眠った実感がある。
特殊栄養ドリンクをクピリとやって、
生協の空箱を外に出す。
ベランダで「格差講演録なおしの人」となる。
12時半には、ピーマンと豚肉
をジュージュー炒め、
豚骨ラーメンをゾゾゾゾゾ。
仕事にもどるが、
午後のベランダはまぶしすぎ。
本当に、季節は冬に
向かっているのか。
室内で「格差講演録なおしの人」となっていく。
4時前には、講演録原稿を
京都方面にガッシンする。
生協の食材を冷蔵庫におさめ、
ビシバシシャワーもあびて、
4時20分には、あわただしく外に出る。
まずは、JR「大阪」まで、
つづいて御堂筋線の「梅田」から「北花田」へ。
講演録にタイトルを
つけていなかったことに気づき、
車中「タイトル練りの人」となっての移動となる。
5時すぎには、再び講演録原稿を
京都方面にガッシンする。
近くの大きなモールで、
相方・新参と合流する。
そのまま相方のクルマで、
相方の実家に突入する。
ご両親は旅行に出ており、
3人だけでの時間である。
夕食をとり、新参のお絵描きにつきあい、
風呂に入れ、絵本を5冊、6冊と読んでいく。
明日の「朝日」の阪神版に、
ゼミでの出版と学生たちの
取り組みについての記事が出るらしい。
当面の書き物仕事だが、
雑誌原稿、書評、「慰安婦」本まとめ、
兵庫県政本まとめ、学生就職本まとめとつづく。
いずれも11月末くらいまでの勝負である。
さて、それで12月上旬〆切の原稿を
はたして引き受けることができるものか。
本日の万歩計は、2292歩。
もの書きの日は、まったくダメということである。
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