12月17日は、9時前起床の朝であった。
特殊栄養ドリンクをクピピとやって、
大事な手紙を一本書いていく。
机まわりから、卒論2稿の山を発掘し、
12時前には、家を出る。
手紙をポストにホィッと投函。
JR「加島」から「尼崎」へ、「神戸」へ、
阪急「高速神戸」から「新開地」へ、
車中「卒論読みの人」となって移動する。
近くの事務所で会議に参加。
政治や社会の急速な変化を、
あれこれ、周辺の具体的な出来事で聞いていく。
3冊ほど本を買い、
1時半すぎには、いつものラーメン屋「味道場」に入り込む。
ネギラーメンをゾゾゾゾゾ。
昼から、チャーシューでビールのオッチャンもいる。
愛すべきカラーの町である。
2時すぎには、兵商連会館へ隠れこむ。
夕方までのここでの作業は、
4年生たちの卒論原稿14本に、
ともかく朱を入れていくこと。
なんとしても、集中的にやってしまいたい。
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