12月30日(水)は、9時半起床の朝であった。
新参は、早々に、
メロンパンをまるまる1つ、食べていく。
11時には、一族3人で外に出る。
相方と新参は、実家にもどり、
こちらはJR「加島」から「尼崎」へ。
いつもの電気屋さんに
使い切った乾電池を出し、
さらに、いつもの散髪屋さんへまわっていく。
しかし、なんと、こちらは満員盛況。
あきらめて、JR「尼崎」から「神戸」へ、
車中「憲法県政原稿の人」となって移動する。
駅前の静かな喫茶店に突入し、
「県政原稿の人」を継続する。
1時には、兵商連会館に到着である。
事務局長K部さんと、
座談会の流れを確認する。
2時から5時まで、
「憲法県政の会」発足から
今日までの3年半をふりかえり、
今後への課題を話し合う。
せっかくの機会なのだからと、
議論をグイグイ深めていく。
多くの成果があった。
しかし、問題は、これが座談会として
読んでおもしろい中身であるか。
5時半には、新開地の「エビス」で
参加者6人での軽い打ち上げとする。
6時半には、あっさり解散し、
こちらは、K部さんと2人で「三宮」へ、「芦屋」へ、
車中「雑談の人」となって移動。
繰り返される送別会だが、
これが「関西で飲む最後の機会」となっていく。
次に会うのは、おそらく3月の東京である。
11時には区切りをつける。
JR「さくら夙川」から「加島」へ、
車中「東アジア原稿の人」となり、
12時前の帰宅となる。
グデリとただちに、コタツで眠る。
本日の万歩計は、6259歩。
明日の課題は、散髪と書き物となっていく。
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