6月19日(水)は、9時すぎ起床の朝であった。
元気な妹新参に、はげしく起こされる。
すばやく動いて、9時45分には、
相方、妹新参と外に出る。
西宮北口のとある金融機関へ。
説明を聞き、あれこれを書き込み、
ペタペタ印鑑を押していく。
12時をすぎての帰宅となる。
ただちに、妹新参を寝かせていく。
そして、お昼を食べて、
「県政パワポの人」となっていく。
1時半から、県政選挙の会議だが、
カラダの重さもつづいており、
自宅で「県政パワポの人」を続けていく。
じつはこのテーマは、久しぶり。
パチポチ、パチポチ。
パチポチ、パチポチ。
完成は、5時半になってのこととなる。
メールは、学科委員会、講演、原稿、会議日程など。
6時をまわったところで外に出る。
阪急「甲東園」から「宝塚」へ、
「川西能勢口」へ、川西市文化会館へ、
土砂降りの中、濡れながら、ザクザク移動する。
7時すぎの到着だが、
すでに、憲法県政・事務局次長のT中さんがしゃべっている。
つづけて、「県知事選挙の展望」について語っていく。
なかなかに反応の大きな、40数人のみなさんだった。
おお、そうか。
今日は「設立総会」だったのか。
8時20分には、会場を出る。
雨は小降りになっていた。
駅まで送っていただき、
阪急「川西能勢口」から逆コースに入っていく。
9時ちょうどの帰宅であった。
冷し中華をホホイとつくり、
揚げ出し豆腐で、ゾゾゾゾゾ。
明日は、ようやく書き物人生にもどっていく。
夜は1日早く、兄新参の7才祝いの儀式となる。
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