7月27日(金)は、4時前就寝の朝となった。
9時すぎには、フラフラと立ち上がる。
そこへ、緊急仕事が飛び込んできて、
突如アタフタ状態になる。
11時には、外に出て、
「谷門」から、すばやく大学へ。
しかし、アタフタ状態に変化なし。
11時からは「文献ゼミ」でのピザ会だが、
こちらは、トボトボ仕事にもどっていく。
例によって、ピザの数は尋常でない。
3ケ月だけのゼミだったけど、
みんな元気でなあ~。
って、すぐにその辺で、会うんだろうけど。
こちらは、引き続き、アタフタ、アタフタ。
アタフタの途中、「お金を貸してください」という教員に出くわす。
その直後には、「立て替えていただいていた分を」と
お金を渡してくださる先生も。
教員人生も、いろいろである。
ようやくアタフタに一段落がついて、
1時20分から、4年ゼミ生2人の卒論相談。
これが前期最後の相談のはず。
2時から、学院リトリートに参加する。
少しだけ、早く、退席させてもらい、
4時から、大学広報誌VISTASの取材を受ける。
「どんな研究をしてますか」の話しが入り口だが、
大学が、教育が、学生が、教員がと、
話はどこまでも広がっていく。
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