7月27日(土)は、7時半起床の朝であった。
相方と妹新参の出勤、登園を見送って、
兄新参の学童突進も見送っていく。
新聞をながめながら、
新参ズの食べ残しなどを、パクパクパク。
ネット情報をサクサクながめ、
全般的休養の午前とする。
なんだかひどくおなかが空いて、
お昼は、ミートスパゲティに
炒めたハムを乗せていく。
午後は、引っ越し準備をノロノロと。
3時には、リュックをかついで、外に出る。
しかし、いつもの喫茶店1軒目は、臨時休業。
コンビニから振込をひとつして、
2軒目の喫茶店にまわっていくが、
こちらも、満席で入ることができず。
結局、グルリと歩いて、
汗をかいただけで、家にもどる。
「若マル文庫本ゲラの人」となっていく。
サクサク、カリカリ。
5時をすぎたところで、
兄新参が、大きな声を出しながら、帰ってくる。
まったく元気な男である。
かつての喘息、高熱、痙攣、救急車が
ウソのように思えてくる。
6時前には、家の前のポストに、
「ゲラ」をホイと、放り込む。
ほどなく、相方と妹新参も帰ってくる。
兄新参は、いつものチャーハン大人1人前を、
ガツガツ、パクパク食べていく。
こちらは、ビールでから揚げなどを、モグモグモグ。
妹新参が眠そうなので、
7時半には、早めに、風呂に入っていく。
ゴーグルをつけた兄新参が
湯船にもぐるその横で、
遊ぶ妹新参を、ツルリと洗っていく。
8時すぎには、布団に入り、
『わにわに』『あがりめ』から、
『海底2万マイル』に入っていく。
今夜は、亡くなった乗組員を、珊瑚の森に
埋葬を終えたあたりまで。
そして、こちらもいっしょにグーと眠っていく。
明日は、兄新参と親子水泳。
(日焼け止めを塗っていかねば)。
あとは、基本、引っ越し準備となっていく。
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