9月20日(土)は、最終7時半起床の朝であった。
明け方、何度か目がさめる
久しぶりのダンダラ睡眠。
野菜ジュースとあたたかいお茶で、
本日の人生を立ち上げていく。
学生たちの報告パワポを受け取って、
中身を、ちょいと確認する。
妹新参とシャワーをあびて、
こちらは、10時半には、外に出る。
JR「西宮」から「尼崎」へ、「西大路」へ、
車中「報告予習の人」となって移動する。
12時には、立命館大学の正門で、
同じく報告担当の3人の学生と合流する。
ゴハンを食べながら、打ち合わせ。
2時には、経済教育学会のシンポジウムの開始となる。
東京都市大学の枝廣先生、
法政大学の児美川先生と、ごいっしょさせていただく。
こちらは、ゼミの学びを、あれこれ紹介。
つづいて学生たちも、
福島視察旅行についての報告を。
フロアからの質問にも、
彼らは、果敢に答えていた。
報告担当以外のゼミ生も、
会場前列に陣取っていく。
5時をすぎての終了となり、
解散の儀式を終えて、
こちらは、しばらく、町を歩いてみる。
6時からは、F田弁護士との飲み会とする。
急な誘いにもかかわらず、すでに「半分読んだ」という、
『若マルⅡ』の誤植についてのご指摘も。
毎度、ありがとうございます。
マスターが、いろんなお酒を出してくれる。
やっぱり日本酒は、うまいねえ。
ついつい深酒人生となり、
「うちに泊まってくか」と言われるほどのヘロヘロ状態。
それでも、なんとか、家にはもどりました。
明日は、終日、家人生。
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