『原発事故を子どもたちにどう伝えるか-ESDを通じた学び』
安倍治編、合同出版、2015年3月30日
序章 「ESDと福島第一原発事故」(安倍治)
第1部 福島での授業・取り組み
第1章 「福島第一原発事故とその後の教育」(三浦俊彦)
第2章 「放射線教育とどのように向き合うか」(坂内智之)
第3章 「少女たちの声は聞こえているか」(後藤隆基)
第4章 「原発教育において情報の公平性は確保されているか(後藤忍)
第2部 全国での授業・取り組み
第5章 「『原発・エネルギー』を学生とともに考える」(石川康宏)
第6章 「『原発事故』問題は教育プログラム化できるか」(小玉敏也)
第7章 「教材を通じた議論の場づくり」(上條直美/八木亜紀子)
第3部 座談会「福島第一原発事故を乗り越えるために」
(河田昌東/天野和彦/安倍治)
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