8月24日(月)は、2時起床、5時半再就寝、
9時半再起床の朝であった。
深夜は、ネット情報をカシャカシャカシャ。
午後の「講演準備の人」となり、
「70年原稿準備の人」ともなる。
野菜ジュースとコーヒーで、
再起床後の人生を立ち上げていく。
メールは、講演、福島旅行の準備、
学科運営、東京ホテルなど。
再び、ネット情報も、カシャカシャカシャ。
適当ゴハンをパクパク食べて、
12時半には、外に出る。
飛行機の離陸時間をまちがえており、
結構、カツカツになってしまう。
1時半には「大阪空港」を飛び立って、
3時前には「山形空港」へ、
機内「講演予習の人」となって移動する。
気がつけば、同じ企画に参加する
関西各地のみなさんとご一緒である。
ゼミ卒業のママとも、久しぶりに。
天童市の「滝の湯ホテル」に落ち着いて、
さらに「講演予習の人」となる。
4時50分から「戦後70年の政治と未来」
といった大きなテーマでしゃべっていく。
2泊3日の缶詰勉強会に、参加は90人近くであるらしい。
2時間ガッツリしゃべっていき、
さらに、いくつか質問にも答えていく。
短い休憩の後、7時半から懇親会。
東北から九州まで、各地のメンバーが
順に壇上に立っていく。
本のサインも、いくつかサラサラ。
9時ちょうどのおひらきとなる。
外へ、2次会に向かう方々も。
こちらは、部屋に落ち着いていく。
わがカレンダーは、明日の帰りの時間も、大間違い。
我が身は、いったい何を書いていたのか。
明日は朝から移動となり、
お昼すぎには、振込作業をすべており、
ノンビリ帰宅の予定である。
「70年原稿」を書いていかねばねえ。
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