【Ⅰ】 『資本論』とマルクス経済学のすすめ
1 科学としての経済学=『資本論』の魅力を語る(金子ハルオ)
2 『資本論』を学ぶ五つの心得(金子ハルオ)
3 『資本論』を学ぼうとする人に(平野喜一郎)
4 盟友エンゲルスと共に生み出した『資本論』(今宮謙二)
5 マルクスによる経済学の変革(山口富男)
【Ⅱ】 マルクス経済学の基礎を学ぶ
6 『賃金・価格・利潤』を読む(金子ハルオ)
7 《解説》 マルクスの剰余価値論(関野秀明)
8 『資本論』の源流をたどる(平野喜一郎)
【Ⅲ】 世界を変えるマルクスの目
9 マルクスの目で見て社会を変える(石川康宏)
10 世界をつかむ(上瀧真生)
11 変革の時代におけるマルクスの思想(鰺坂真)
この本が、ちょうど50冊目です。
なんとか100まで、いきましょう。
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