「おそい！」と一喝、原稿と学生面談の１日となっていく

７月２６日（木）は、ダンダラ睡眠の末、

１１時起床の昼となる。

テレビの前の兄新参に

「おそい！」と喝を入れられる。

仰せごもっともでございます。

適当ゴハンをパクパク食べて、

１２時半には、外に出る。

相方のクルマで、大学へ。

兄新参と相方は、そのまま

某中学の将棋部めがけて走っていった。

研究室で「マルクスとアメリカ原稿の人」。

パチポチ、パチポチ。

メールは、台湾、原稿督促（ヒー）など。

２時半に、アポなしで学生がやってきて、

そのまま面談となっていく。

３時半から「マルクスとアメリカ原稿の人」。

４時半からＩ先生と打ち合わせ。

５時から予定の学生面談を、

２件つづけて行っていく。

それぞれ現状を正確にとらまえて、

次への構えをつくってほしい。

終了は、７時すぎとなっていた。

メールは、講演、原稿など。

７時半には、大学を出る。

８時前の帰宅となり、

遅いゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

新参ズが、布団に向かったところで、

「ネット情報の人」となっていく。

カシャカシャ、カシャカシャ。

数が多くて、時間がかかる。

日付がかわって、ノロノロ布団へ。

本日の万歩計は、４１３５歩。

明日は、前期授業の終了日。