7月30日(月)は、4時就寝、9時起床の朝であった。
ノロノロ動き、お茶とコーヒーで、
本日の人生を立ち上げていく。
ただちに「マルクスとアメリカ原稿の人」。
パチポチ、パチポチ。
12時半には、適当ゴハンをパクパクパク。
メールは、学生主事、学生レポート、講演など。
1時には、兄新参が、チャリに乗って塾に向かう。
しばし、ウトウトの後、
「マルクスとアメリカ原稿の人」に復帰する。
パチポチ、パチポチ。
途中、兄新参が、忘れ物をとりにもどり、
再び、塾に向かっていく。
こちらは、パチポチ、パチポチポチ。
相方が夜勤に向かっていく。
4時半になって、ようやく「原稿」が出来上がり、
これを京都方面にガッシンする。
アメリカは、マルクスの吸収を
切実に必要とする社会、運動の段階に
ようやく達したというのが現状では。
夕食準備を、サクサクと。
5時半には、学童保育へ妹新参のお迎えに。
家にもどって、ぬる風呂へ。
6時半には、2人でゴハンをパクパクパク。
食後のグダグダに入ったところで、
塾から兄も返ってくる。
兄も遅いゴハンを、パクパクパク。
8時半には、妹新参を布団に誘う。
絵本は「おかめ」と「おにぎり」あたり。
兄新参も、10時すぎには、布団に向かう。
メールは、学生主事、学生レポート。
遅くなって、「『若マル』の英語版を出さないかい」
というメールも、ホイと入ってくる。
本日の万歩計は、1613歩。
明日も、終日、家人生。
ただちに、次の原稿に向かっていく。
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