「３人本原稿」をようやくガッシン、夜は風呂パピコ

２月１０日（月）は、５時就寝、

１１時起床の昼であった。

昼夜逆転のはじまりか。

明け方は「３人本原稿の人」。

お茶とコーヒーで、

本日の人生を立ち上げて、

兄新参とゴハンをパクパクパク。

メールは、送別会、名刺など。

電気ストーブしか使えない本棚部屋に、

厚着、手袋でこもっていく。

「３人本原稿の人」である。

パチポチ、パチポチ。

途中、兄新参が、出たり入ったり。

相方も、夜勤に出かけていく。

パチポチ、パチポチ。

５時には、妹新参が帰ってくる。

こちらは、原稿をようやく

大阪方面に向けてガッシンと。

兄新参を塾に向かわせて、

夕食準備をザクザクザク。

妹新参とゴハンをパクパクパク。

兄新参も帰って、パクパクパク。

妹新参と風呂のなかで、

パピコを分け合い、食べていく。

さらに、グダグダ、グダグダと。

兄新参の明日の朝食を準備して、

１０時には、妹新参と布団に入る。

今夜の妹新参は勝手に

「あした休みだから、

よふかししてもいい」のだと。

１０時半には、布団を脱出。

メールは、学生連絡のみ。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

明日は、解説原稿をサクサクと。