7月19日(日)は、3時就寝、
9時半起床の朝であった。
お茶とコーヒーで、本日の人生を立ちあげていく。
相方と兄新参は釣りに出ており、
家の中では、妹新参がマンガ描き中。
お手本はタブレットの中の画像。
時代はそうなっているらしい。
チョコレートを3粒口に入れて、
「比較経済論録音の人」となっていく。
11時半には、終了となり、
データ変換をPCに。
一族が、そろってマクドから帰る。
こちらは、チーズトーストをつくって
パクパクパク。
ホイホイ、リュックの準備をして、
12時半には、外に出る。
相方のクルマで、西北へ。
阪急「西北」から「花隈」へ、
車中「雑誌読みの人」となり、
特に「物質代謝」論をながめていく。
抽象的な問題意識はわからぬではないが、
返す刀での日本の運動批判は、中身が薄い。
どこからこんな「自信」が生まれるのか。
元町の「まちづくり会館」に入り込み、
メールは「ナヌム」告発関連のみ。
2時すぎから「コロナ下の社会情勢」を語っていく。
調べてみると、前回の人前講演は、
3月21日の映画「マルクス・エンゲルス」。
4ケ月ぶりの講演だった。
マスクでしゃべるのは、ちょいと大変。
出てきた質問は、MMT、
財政赤字、内部留保など。
10冊ほどの本にサインもして、
4時前には、会場を出る。
阪急「花隈」から「西北」へ、「門戸厄神」へ。
家にもどって、講義への質問感想にコメントを。
つづけて「経済学録音の人」となっていき、
6時半には、データ変換に入っていく。
夕食準備をザクザクザク。
一族で、ゴハンを、パクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
9時半には、妹新参と布団に入っていき、
今夜も「かくや様」をながめていく。
10時すぎの消灯で、こちらも一緒にグー。
気がつけば、世間は1時ちょうどであった。
今夜も、そういうリズムであるらしい。
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