8月9日(日)は、5時起床の朝であり、
それなりのまっとうリズムである。
録画「”焼き場に立つ少年”を探して」
をながめていき、
メールは、レポート受け取り確認、
日本平和委員会会議日程、後期「人権論」の相談など。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
8時には妹新参が起きてきて「おなかすいた」。
「何食べる?」といういつもの問いに、
選択されたのは「つけ麺」だった。
つくった錦糸玉子は
「すきじゃない」と一蹴される。
食後は、いつものグダグダグダ。
いっしょにお風呂で、しばらく遊ぶ。
10時には、相方が帰ってきて、
ビニール・プールの設営開始。
こちらは眠いが、踏みとどまって、
この夏のスケジュールを整理する。
まとまって書き物ができるのは
8月下旬から9月下旬までの1月くらいか。
ここで本原稿をまとめていこう。
プール開始まで、妹新参はフェルト作業。
チクチクチクチク、針仕事。
いよいよプール開始の時間となり、
妹新参は、大急ぎで、
玉子かけゴハンとシュウマイを。
そして、2人だけで、ノンビリと。
気温が下がったところで、わかれを惜しみ
そのまま、お風呂であたたまる。
その間、こちらは「人権論」の成績集計、
後期クローバーゼミ「シラバス」、
ゼミのゲストのお願いなどをサクサクサク。
ふうと一息つくと、
またしても妹新参が「おなかすいた」。
相方と兄新参は買い物だが、
妹新参がもちそうにないので、
サクサクゴハンをつくっていき、
先に2人でパクパクパク。
7時には、兄新参等も帰って来て、
さらにいっしょにパクパクパク。
9時をすぎたところで、妹新参と布団に入り、
「花子くん」を1つながめて消灯とする。
こちらもクスリを飲んで、そのままグー。
明日も、終日、家人生となっていく。
コメント