10月3日(土)は、3時半就寝、
6時半起床の眠い朝。
朝のゴハンをつくって、
兄新参の弁当もザクザクザク。
早起き兄新参にゴハンを出して、
こちらは「講義録音の人」となっていく。
90分しゃべって、
9時すぎには、妹新参にもゴハンを出し、
こちらもいっしょにパクパクパク。
メールは、日本学術会議、
大阪市解体(大阪都)構想、
講演、学者の会など。
つづいて、日本学術会議への
政権の人事介入を批判する
「文案づくりの人」ともなる。
11時になったところで、外に出る。
相方のクルマで、JRへ。
JR「西宮」から「新大阪」へ、
特急くろしおで「和歌山」へ、
車中「限界論文準備の人」から
「文案づくりの人」へと変態しながら移動する。
行き先の和歌山でラーメンを
と思っていたが、
時間のやりくりの都合上、
大阪駅ホーム上で、「早め立ち食いそばの人」となっていく。
今日の会場は和歌山城のすぐ近く。
和歌山市勤労者総合センターである。
和歌山県平和委員会の総会の後、
2時から90分ほどしゃべっていく。
「コロナ禍と平和委員会」。
なかなかむずかしいテーマであった。
質問は、身勝手な閣議決定への対応、
学術会議推薦委員への任命拒否問題、
イージス・アショアの計画撤回への評価など。
なるほど、そういう類推もありうるものかと。
帰りの特急電車もパンダ号。
JR「和歌山」から「新大阪」へ、
「尼崎」へ、「西宮」へ。
車中「文案作成の人」となって移動して、
新大阪に入る前に、
「まあこれでいいか」と文案をガッシン。
あとは集団での議論である。
6時半には、家にもどり、
適当ゴハンをパクパクパク。
つづいて「講義録音の人」となっていき、
PCに向かってしゃべっていく。
9時すぎには、兄新参とおしゃべりを。
夜は、ノロノロすごしていく。
明日は、午後から兵庫憲法県政企画となっていく。
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