１０月４日（日）は、２時半就寝、
９時起床の朝となる。
深夜のメールは、「安保法制に反対する
神戸女学院有志の会」のみガシャガシャと。
新参ズと朝のゴハンを食べていき、
ただちに「授業録音の人」となっていく。
これで、明日の３つの講義は無事終了。
データの変換をＰＣにまかせ、
お昼のゴハンもつくっていく。
新参ズが食べるのを、
横からちょいとつまんで、
１時すぎには、外に出る。
サクサク歩いてＪＲへ。
ＪＲ「西宮」から「元町」へ、
神戸市教育会館へ。
今日は、兵庫憲法県政の会のこちらの企画。
自助から公助へ、国も地方も、
政治の向きを変えていかねば。
事務局メンバー等が、
スケジュールの調整をあれこれと。
こちらが３０分ほどのミニ講演、
そして県会議員から１５分ほどのミニ講演。
フロアからの発言は、教育、神戸市との連携、
明石・神戸での地域の共同、
インバウンド・輸出に頼る経済政策の限界など。
討論を津川代表幹事が見事にまとめる。
「私を助ける兵庫の政治を」。
５時前には、会場を出て、
ＪＲ「元町」から「西宮」へ、
車中「限界原稿準備の人」となって移動する。
駅前スーバーで買い物をして、
ただちに家にもどっていく。
持ち帰ったゴハンを、１人先食べはじめると、
横から、兄新参も参戦する。
６時からＺＯＯＭで現代唯物論研究会。
今夜のテーマは「コロナ禍での労働運動」。
労働組合と学習、テレワークと労働時間、
政府のコロナ対策へのまとまった批判の必要、
新自由主義批判一色でいいのかなど、
いろんな角度からの検討を。
こちらは途中いささか眠く、
おまけにネットのつながりも悪くなり、
後半は、何度か落ちてしまう。
８時半になっての終わりであった。
９時すぎには、妹新参と布団に入り、
ＰＣで「鬼滅」をながめていく。
１０時すぎには、布団を抜け出し、
夜は、ウトウト、ゴソゴソと。
明日は、大学出張仕事となっていく。
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