2月3日(水)は、ネット情報をカシャカシャカシャ。
たまった録画もながめながら、
メールは、講演と年賀のご挨拶。
4時になって、ようやくクスリが効いてきて、
ソロリと布団に入っていく。
そして、気がつけば、
なんとビックリ、午後3時すぎ。
兄新参が「おはよう」と。
日によって、本当にクスリの効きが違う。
ということは、クスリ以外でなんとかせよということか。
「脱コロナひきこもり」「脱運動不足」。
メールは、学生連絡、卒論発表会など。
この時期のメールには
「成績」がらみのものも少なくない。
こちらとして、ただただ
原則を伝え、通していくしかない。
5時には、妹新参が帰って来て、
2人で風呂に入っていく。
夕食準備をザクザクザク。
6時半には、新参ズと3人でパクパクパク。
今夜の相方は、夜勤である。
さらにメールは、原稿依頼(する側)、
講演、卒論発表会、学生連絡。
大学の授業ページに、
4年ゼミ生たちのパワポを
ザクザク、ザクザク、アップする。
口頭報告予定の学生にも、
いくつか補足のアドバイスを。
9時半には、妹新参と布団に入り、
30分でグーと寝かせていき、
こちらは「採点の人」となっていく。
例年なら答案用紙を
次々読んでいくのだが、
今年は授業のページに登録されたものを、
1つ1つ開いて読みにいかねばならない。
なんとも時間がかかっていく。
明日は、採点人生の後、卒論発表会、
夜は、大阪仕事となっていく。
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