6月12日(土)は、久しぶりのダンダラ睡眠。
最終4時半就寝、10時起床の朝となる。
夜のうちに「オンライン集会」動画の
再生回数は1100まで。
同時配信以後も、堅実に伸びている。
根底にあるのは、これまでの県政を
「引き継がないほうがよい」47・6%の願いであり、
「ではどうすればよいのか」という模索の動き。
朝昼兼用ゴハンを食べて、
「授業準備の人」となり
12時ちょうどには、外に出る。
阪急「西北」から「梅田」へ、
JR「大阪」から「弁天町」へ、
車中「地域の会・会議準備の人」
となって移動する。
お迎えを得て、
海沿いの港湾労働者福祉センターへ。
1時半には、会場入り。
しばし「会議準備の人」を継続し、
2時から70分ほど
「コロナ禍をのりこえる社会をどうつくるか」
について、しゃべっていく。
質問は、世界全体の変化にかかわるもの。
会場前には、組合らしい宣伝カーが。
4時前には、会場を出て、
JR「弁天町」から「大阪」へ、
「尼崎」へ、「西宮」へ。
駅前で買い物をして、家にもどる。
5時半には、兄新参と
早い晩ゴハンをパクパクパク。
6時半から「憲法県警・地域の会の会合」に。
昨日の報告を補足して、
ポイントを強調する発言を。
今夜は「神戸市内」の「会」のみなさん。
それぞれの工夫があり、
互いの刺激もあったよう。
7時半の終了となる。
「髪がのびた」という兄新参に
散髪代を渡そうとすると、
「いまから風呂で自分で切る」と。
本人は満足したとのこと。
晩ゴハンの不足を、
2人て豚足をかじって、埋めていく。
夜は「密林映画」で太宰の短編。
12時前には、寝たような。
明日は、午後から神戸仕事となっていく。
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