論文のぺージに、以下をアップ。
『医療労働』と『社会保障』 にはまったく同じものが掲載されています。講演会の主催のみなさんが重複していたということですね。
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「総選挙をどう見るか 落胆せず結果に学び前進を 自分の言葉で政治を語ろう」 全国商工団体連合会「全国商工新聞」2021年11月15日付、第3483号、第7面
「コロナ禍の日本の政治・社会をどう見るか、どう展望するか」 中央社会保障推進協議会『社会保障』2021年冬号、第499号、2021年11月10日、4~14ページ
「コロナ禍の日本の政治・社会をどう見るか、どう展望するか」 日本医療労働組合連合会『医療労働』2021年11月号、第650号、2021年11月10日、7~15ページ
「コロナ禍の下で『資本論』を学ぶということ(上・下)」(座談会/萩原伸次郎・関野秀明氏と) 日本共産党『前衛』2021年11月・12月号、第1006、1007号、2021年11月1日・12月1日、116~137、191~215ページ
「本と話題/『新版 資本論』第11分冊・第12分冊/配列是正し未来社会論が読み取りやすく」 日本共産党「しんぶん赤旗」2021年8月29日付、第8面
「人の尊厳を踏みにじる新自由主義からの脱却を」 日本婦人団体連合会編『女性白書2021-コロナ禍とジェンダー平等への課題』2021年8月20日、ほるぷ出版、17~23ページ
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