重役登校、現在の画力、映画「主戦場」からのおゃべり、夜は楽しい打ち上げを

７月１日（金）は、７時起床の朝であった。

それなりに、しっかり眠った気分。

青汁クピリで、本日の人生をたちあげて、

カレンダーに妹新参の予定を入れていく。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

１０時半には、外に出て、

重役出勤の妹新参を、

小学校まで送っていく。

年金関係書類を、ポストにホイ。

家にもどって、兄新参と

朝昼兼用ゴハンを食べていく。

「これが、いまの画力の限界」。

なんとこたえていいものやら。

「うすい青が、凄味を増したか」。

ちょいとダラダラした後、

ちょいと準備をして、

１時ちょうとには、再び外へ。

サクサク歩いて、大学へ。

世間は暑い。

中庭は、緑が一段と色濃くなった。

２時ちょうどから、Ｌ２８教室で

映画「主戦場」をながめていく。

今日は、総合文化学科主催の講演会。

映画を見終わり、平井美津子さんと

「私と『慰安婦』問題」風にしゃべっていく。

６時には、場所をうつして、打ち上げを。

『教育と愛国』の斉加さんも、やってくる。

気がつけば、３年前にも、同じ顔ぶれの打ち上げがあった。

９時ちょうどのおひらきとして、

汗をながしながら、家にもどる。

シャワーをあびて、

１０時には、妹新参と布団に入る。

明日は、終日、家人生となっていく。