9月15日(木)は、6時半起床の朝であった。
青汁クピリで本日の人生をたちあげて、
妹新参にゴハンを食べさせていく。
8時前には、外に出て、
登校班の見送り当番。
家にもどって、今度は、
妹新参の個別登校につきあっていく。
再び、家にもどって、
燃やすゴミを出していき、
ミニ菜園に水をまく。
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
10時半には、兄新参と兼用ゴハンをパクパクパク。
歯医者の予約をホイとして、
「兵庫維新パワポの人」となっていく。
週末のシンポは、報告なしのコーディネイター。
勝手な問題意識を少しだけ。
それなりに、まとまったところで、
1時半から「『資本論』講座の人」となっていく。
今回は、ずいぶん範囲が広いなと思っていたら、
第13章は途中まででよかったらしい。
はじめて兄新参の「給与」が振り込まれる。
単発バイトは、これまでにもあったが、
企業と契約してのバイト給与はこれが初めて。
記念の6767円となる。
4時半には「高齢者大会しおりの人」となっていき、
6時には、友だちのところから
帰ってきた妹新参も含めて、
4人でファミレスに向かっていく。
料理の運搬に、ネコの顔が描かれた
ロボットがフロアを行き来している。
小さい子どもは、大喜びだが、
これで、どれだけの人件費節約
(つまりは人減らしや低賃金化)が、
全国で起こっているか。
もちろん、機械そのものの問題ではなく、
機械の資本主義的な使用の問題。
7時半には、家にもどり、
風呂に入って、グダグダグダ。
9時すぎには、妹新参と布団に入り、
10時前には、布団を脱出。
「高齢者大会しおりの人」となっていき、
12時には、どうにか最後まで書き上げる。
明日も、終日、家人生の予定である。
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