１０月２０日（木）は、７時起床の朝であった。
青汁クピリで、朝のゴハンをつくっていく。
燃やすゴミをホイと出し、
８時すぎには、妹新参と外に出る。
いつもの小学校重役登校で、
お付きのこちらにとっては散歩である。
家にもどって、洗濯から、
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
メールは、講演方面のみ。
１０時半には、兄新参と
朝昼兼用ゴハンをパクパクパク。
しばらく放置していた「書き物」を
「論文のページ」にアップしていく。
参院選とその後、ジェンダー、
ピケティ、１００周年など。
北海道で行なわれた
「アイヌの人権を守る十勝集会」の様子も
映像でながめていく。
途中、兄新参がホームルームから
なんやらのプレゼンのプレ本番に向かっていく。
２時から富山民医連の
「県連管理Ⅱ課研修」なるもの。
講演１２０分、グループ討議４０分、
全体交流２０分というロングバージョン。
よく学ぶ職場であるが、
「独習の促進」が弱く、
「基礎理論の学び」が弱い。
その結果、繰り返される
「情勢学習」にむしろ
疲れているのではないか。
そんな感想も述べていく。
終了後は、
福島県知事選挙へのメッセージも書いて、
６時すぎには、ガッシンと。
来年夏には、福島にも行く予定。
妹新参と風呂に入り、
６時半には、一族で、ゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
９時には、布団に入っていき、
妹新参とグーと寝る。
明日も、終日、家人生となっていく。
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