11月1日(火)は、7時起床の朝であった。
青汁クピリで本日の人生をたちあげていく。
妹新参は、今日も鼻ズルズルで
ボォーッとしている。
8時にはPC前に張りついて、
「静岡パワポ」をつくっていく。
結局、昨日までの予定を大きく変えて、
わが研究のふりかえを通じ
「世界と日本」の課題の模索を語ることに。
過去の書き物を、
テーマ別、年代別に整理していく。
10時半には、ゴハンをパクリと食べて、
同じ作業を続けていく。
それなりに、いろいろ書いてはきたらしい。
学生の卒論原稿を1つ読んで、
2時半には、外に出る。
雨の中を、サクサクサク。
事務室で、赤ペンを入れた原稿をコピーして、
3時から4年ゼミをやっていく。
2人から初稿の発表があり、
コメントをホイホイ、つけていく。
その後の相談もちょいとして、
4時半には、大学を出る。
生協を経由して、5時すぎの帰宅。
西ドイツへの原発導入に
かかわる論文を見つけていき、
関係学生にホイと送信。
つづいて「静岡パワポ」の人となっていき、
6時半には、3人でゴハンをパクパクパク。
妹新参は、夕方の塾には向かっていった。
先日の試験は、兄新参も
「もう一つ上の級でも合格ライン」の楽勝だった。
8時すぎには、妹新参が帰ってきて、
いっしょに風呂であたたまる。
塾でも鼻水人生だったらしい。
9時すぎには、布団に向かい、
9時半には、グーと眠っていく。
明日は、午後からオンライン講演。
静岡話をなんとかしあげていかなければ。
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