11月30日(水)は、6時半起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を開始して、
妹新参とゴハンをパクパクパク。
小学校へは、相方が護送していく。
メールは、講演、研究会費、
科目「原発と生活」、「前払い」など。
大学から「自己評価」方面の問い合わせも。
10時には「性スペクトラムの人」となっていく。
ヨミヨミ、カキカキ。
12時には、お昼のゴハンをパクリと食べて、
メールは、福島訪問方面、革新懇、講演など。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
3人には、小学校で相方と個人面談。
今期の妹新参の「活躍」をうかがい、
来年度以降の生活の相談も。
本人の苦労を、できるだけ
減らしてやりたい。
家にもどって、4時すぎには、再び外へ。
阪急「西北」から「梅田」へ、「長岡京」へ、
車中「予習の人」から
「ジェンダー論文の人」となって移動する。
6時前には、22年ぶりにこちらの店へ。
その昔、この街に住んだ数年には、
よく長いをさせてもらったもの。
カツカレーをパクリと食べて、阪急「西院」へ。
四条通りを、嵐電が横切っていく。
7時すぎには、会場のラボール京都に突入。
今夜は、京都中京革新懇の総会と講演。
総会では「もっと会議の機会を多く」と、
真剣な討議が行なわれていた。
学生時代からの知り合いである
F山弁護士が、こちらの代表世話人の1人だそうで、
なんだかやりづらいが、60分ほどしゃべっていく。
質疑もあれこれ楽しいもの。
8時半すぎの終了となり、
阪急「西院」から「梅田」へ、「西北」へ、
車中「性スペクトラムの人」となって移動する。
10時すぎには、コンビニ経由で家にもどり、
最後の数ページを読み終える。
じつに面白い本だった。
焼酎お湯割りクピリで、グダグダグダ。
日付が変わったところで、布団に向かう。
明日は、ワクチンダブルの人生となっていく。
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