1月20日(金)は、7時起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
妹新参とゴハンをパクパク。
プラゴミをガサリと出して、
しばし「安保政策の人」となっていく。
9時半には、重役登校の妹新参を
小学校まで送っていく。
家にもどって、今度は新聞資源ゴミ。
ビニールひもでしばって、ホイホイと。
10時すぎには、兄新参の簡単弁当をつくっていく。
兄は「数学」「化学」へ。
こちらは「安保政策の人」を継続し、
適当ゴハンを食べて、
12時半には講演予習。
接続テストの後のメールは、講演のみ。
1時半から、オンラインで
民医連中四国の学習会。
テーマは「平和」、話はおのずと「安保3文書」。
85分のしゃべりで、15分の質疑となる。
途中、新聞の集金があり、
兄新参に出てもらう。
3時すぎの終了となり、
『資本論』本の微調整分を東京方面へ。
メールは、講演、卒論口頭発表、
マンガ『マルエン』など。
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
6時には「夕食揚げ物の人」となり、
一族と、すばやく食べていく。
見慣れないお酒がテーブルにあり、
「集金の人がくれた」という。
なんとまあ、ありがとうございます。
そういえば、A布さんは、
この黒糖焼酎がつくられる
沖永良部島の出身だとか。
7時には、PC前にもどっていき、
ながさき平和委員会の学習企画に参加する。
講師は、長崎大学の冨塚明さん。
核兵器廃絶研究センターのスタッフである。
8時半の終了となり、
そのまま9時半まで「本読みの人」。
「県政総会」文書もちょいとなおす。
夜は、さっそくお湯割りで、
ダラダラ、本をながめていく。
明日は、午後から平和委員会の常任理事会となっていく。
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