4月21日(金)は、8時前起床の朝であった。
たっぷりたまったプラゴミを出す。
新聞ゴミは、まだいいかなと。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
兄新参とトーストをカリカリ。
9時半には、2人で外に出る。
ブラブラ、しゃべって西北へ。
兄新参は「化学」と「数Ⅱ」。
こちらは、期日前投票から本屋、
そして本読みへ。
投票所前のポスターは大量で、
よほど関心がなければ、見分けがつかない。
これ以上、維新がふえて共産が減るのは
本当にコワイので、
左端上団の青い背景のオッチャン(庄本さん)に、
清き一票を投じていく。
いつもの本屋をグルリとまわって、
いつもの喫茶コーナーで「ケア労働の人」。
『資本論』には数カ所「消費のための労働」が登場するが、
それをキチンと読むのが肝心なところ。
12時半には、家にもどり、
昼のゴハンをつくっていく。
帰ってきた兄新参とツルツルツル。
そうめんがうまい季節になった。
午後は「ケア労働原稿の人」となっていく。
パチポチ、パチポチ。
途中、島の妹新参から、授業参観の写真が届く。
5・6年生全員で4名のスーパー少人数。
それぞれの個性も尊重されて、楽しい様子。
夕方には、一息ついて、こちらのマンガも。
背中に龍を背負ったコンビニ店員おじいさんの
大変な過去もかいま見える、ほんわか話。
6時半には、兄新参と夜のゴハンをパクパクパク。
政治談義のうち、妹新参と相方が帰ってくる。
しばし「父権・母権の人」となっていき、
10時には、布団に入っていく。
明日は、終日、家人生の予定である。
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