8月24日(日)は、3時就寝、
8時起床の朝であった。
朝のゴハンをパクパクパク。
9時には、オンラインで
平和委員会の常任理事会に参加する。
参政党改憲案に関する開会あいさつ、
秋の取り組みの提起を聞いていき、
10時からは、若い研究者たちとの
『資本論』研究会で、
第3部第15章を議論する。
利潤論は利潤論として、
恐慌論は恐慌論として読むべきと。
12時ちょうどの終了として、
バナナをかじって、ただちに外へ。
阪急「西北」から「三宮」へ、
地下鉄「三宮」から「西神南」へ、
車中「予習の人」となって移動する。
現地でサンドイッチをゲットして、
お迎えの方と会場のセリオホールへ。
急いでパンを食べていき、
2時から、共産党の神戸市西区後援会。
こちらの役割は、参院選の結果と
今後の政治展望について問題提起。
質疑は「日本人ファースト」に
対置されるべきスローガンについて。
「日本人ファースト」への期待の根底に
「くらしの改善」があったことを重視すれば、
対抗は「排外主義批判」だけでなく、
「あなたのくらしをこう守る」という
「くらし改善」のスローガンである必要が。
「みんなファースト」は端的でよかったと思う。
とはいえ選挙の真っ只中で、ただちに
的確な結論を引き出すのは簡単ではなかったか。
最終40人ほどのご参加だった。
3時すぎには会場を出て、
地下鉄「西神南」から逆コース。
車中「原稿準備の人」となって
阪急「西北」にもどっていく。
4時すぎには、いつもの本屋の喫茶コーナー。
「原稿準備の人」となっていく。
パチポチ、パチポチ。
5時半すぎには店を出て、
途中、ちょいと買い物も。
6時には家に帰りつき、
シャワーと洗濯となっていく。
7時前には、ハイボールプシュリで夜のゴハン。
ネット情報もカシャカシャカシャ。
8時ちょうどに外からドンドンと大きな音が。
どこかの花火かと外に出るが、
聞こえていたのは遠くの雷の音だった。
録画番組もながめていき、
YOUTUBEであれこれも。
12時前には、布団に向かう。
明日は、原稿本文を書き始める。
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