憲法県政とユダヤ人問題

　６月３０日、６時すぎには「大久保」到着。

　駅前で、またしても

　きしめんなんぞを、ゾゾゾゾゾ。

　先日も「土山」で食べたばかり。

　「神戸」から西には、

　なぜか「きしめん」のチェーン店がある。

　パソコンをカシャカシャやって、　

　明石市立産業交流センターへ。

　７時から、個人演説会である。

　「ほう、このあたりではそんなことが」

　いろいろと情報を仕入れながら、

　こちらも２０分ほどしゃべっていく。

　今は、県政の問題や政策だけでなく

　取り組みの躍動感を伝え、

　最後のガンバリへの

　意欲を引き出すことが大切である。

　Ｓ町議員の、おだやかで

　情報豊富な、説得力ある話が印象的であった。

　８時３０分には会場を出る。

　ＪＲ「大久保」から東へ、

　車中「聖家族の人」となって移動する。

　途中、「神戸をすぎましたか？」とケータイに連絡。

　しゃあないので、９時ちょうどには、兵商連会館へ。

　そのまま、いつもの顔ぶれで、いつもの店ヘ。

　とはいえ、こちらは、ハラはいっぱい。

　運動の過去・現在・未来をワイワイ語り、

　水割りなんぞを、クピクピクピリ。

　１１時すぎには、店を出る。

　ＪＲ「神戸」から「加島」へ、

　車中「雑談の人」から「聖家族の人」へ

　変態しながら帰宅する。

　「聖」の「ユダヤ人問題」論は、これにてＯＫ。

　やはり『独仏年誌』より、わかりやすい。

　本日の万歩計は、９８２２歩。

　明日は、憲法県政とミニ原稿の人生である。