2月14日、3時半には外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、
そして、散髪屋にリベンジ直行。
ジョリ、ジョリ、ジャキ、ジャキやってもらう。
最近「尼崎」駅の北側に
ビッグ・イシューの販売さんがおられない。
別の仕事が見つかったのならいいんだが。
JR「尼崎」から「京橋」へ、
車中「手紙書きの人」となって移動する。
駅前で『季論21』編集部のS船さんと合流し、
近くの喫茶店に入り込む。
編集協力員の1人として、
『季論21』第7号の感想を語り、
他方、「坂の上の雲」を
司馬遼太郎という人間に即して読む
という視角を教えていただく。
同じように社会の
人間的な改革を望みながらも、
ものごとをとらえる観点は多様である。
6時すぎには、店を出て、
こちらは、JR「京橋」から「尼崎」へ、
車中「地域内再投資力」の人となって移動する。
集まっていた卒業生たちと、
近くの沖縄屋さんに突入する。
ベトナムからやってきたDさんの歓迎会であり、
2人の今後の幸せを祈る会でもある。
英語、中国語にくわえて
日本語も学びつつあるDさんは、
とても素直でやさしそうな青年であった。
急な呼びかけにもかかわらず、
Nしょんの同窓生たちが集まってきた。
Dさんを、ディープ大阪にご案内する
日程の調整も行っていく。
10時ちょうどには、おひらきとする。
JR「尼崎」から「加島」へ、
車中「呆然の人」となって帰宅する。
本日の万歩計は、4078歩。
明日は、大学、組合、出版相談の人生となる。
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