5月2日(日)は、8時すぎ起床の朝となる。
新参は、早くも「ペンギンズ」に釘付けである。
相談の結果、9時半には、一族3人で外に出る。
JR「加島」から「須磨海浜公園前」へ、
須磨海浜水族館へ、
車中「電車談義の人」となって移動する。
水族館では、最初の大きな水槽をながめた後は、
「おなかがすいた」を連発するので、、
イルカショーの大きなスタジアムに直行である。
ただちに、朝昼兼用弁当(夕べの宴会の残り)を食べ、
うまくはじまってくれた、
イルカたちのバッシャンバッシャンをながめていく。
ショーの後、「のりもののりたい」という新参を、
だまし、だまして、砂浜へ。
砂や海を見たとたん、新参もピューと走り出し、
波打ち際へ一直線。
「しおのかおりがするなあ」と
いっちょ前の感想も。
クツを脱ぎ、靴下を脱ぎ、ズボンをまくりあげ、
ただちに砂遊びの態勢に入る。
釣り人が捨てていったと思われる
ゴカイの群れもほじくり返す。
1時半には、JR「須磨海浜水族館前」にサクサクもどり、
「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「電車談義の人」となって移動する。
2時をすぎての帰宅となった。
新参は、ただちに昼寝に落ちいていく。
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