8月26日(金)は、9時すぎ起床の朝であった。
青汁野菜ジュースからの人生とする。
生協の空箱を外に出し、
ベランダのミドリに水をやっていく。
そこで気がついたのは、キュウリのプランターの細いキノコ。
3本立っていたのだが、
ちょっとさわると、
2本はフニャフニャ倒れてしまった。
明日の学習会に向けて、原発・自然エネルギーものを
ちょいとながめて、県政向けにミニ文書を。
関連して、『ウィーラブ兵庫⑤』の構成案もガッシン。
さらに、学生の就活関連文書を1つなおして、
そばをザッと湯がいていく。
越前そばは、あのボソボソ感がいい感じ。
2時半には、家を出る。
次の新幹線チケットをゲットして、
JR「加島」から「西宮」へ、久しぶりの大学へ。
車中「原水禁大会の人」となって移動する。
学生のいない中庭は、とても静か。
噴水の向こうは、人間科学部の理学館。
事務室であれこれの書類や本を受け取り、
研究室に入っていく。
ドロップボックスの中身を移し、
卒業生の結婚式に向けて、
残されている写真をながめていく。
06・07年度のゼミ関連写真の傑作は、
なんといっても、2度の仮装パーティでのもの。
「アキバ系オタク青年」と
「上下ラクダで毛糸の腹巻をまいたヘンなおじさん」。
しかし、いくらなんでも、
これを結婚式にはマズイだろう。
こちらは、別の機会にまわしていこう。
他にも、メールをカシャカシャやって、
6時すぎには、大学を出る。
阪急「西宮北口」から「三宮」へ、
車中「革命論の人」となって移動する。
7時には、とある卒業生と合流する。
今夜は、転職相談である。
「今の職場は・・」「数年後には・・」
「人間関係が・・」「社会への貢献は・・」
「転職に向けた手続きが・・」。
推薦状と関連パンフを1冊渡し、
あれこれしゃべって、
11時にはおひらきとする。
もう少し安心して勤められる
職場が多いといいのだが。
JR「三宮」から「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「革命論の人」となって移動する。
11時半の帰宅であった。
新参は、もちろんすでに夢の中。
明日は、原発・自然エネルギー・県政学習会の当日となる。
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