9月2日(月)は、7時起床の朝であった。
8時前には、兄新参とともに「集団登校」。
兄の「夏休み」は、昨日で終了。
お向かいのお兄ちゃんに、
あれやこれやを教えてもらって、小学校へ。
転校生は、理科教室への集合となる。
8時半すぎには、始業式。
転校生全員が、一言ずつの自己紹介。
兄は「蚊の鳴くような声」で、ショボショボと。
無事、スタートを切ってほしいところである。
警備員さんのいる
小さな出入り口から外に出る。
家にもどり、新聞をながめながら、
兄の「お残し」をパクパクパク。
Nスペ「メガクエイクⅢ」をながめていく。
南海トラフ恐るべし。
つづいて「恋する原稿の人」となっていく。
お昼は、簡単スパゲティを、
湯がいて、炒めて、パクパクパク。
ハンバーグをひとつ、ホイとのせる。
外には、はげしい雷雨がやってくる。
ウトウトの後、「恋する原稿の人」となっていく。
4時をすぎたところで、外に出る。
小雨の中を大学へ。
事務室で、書類と本を受け取って、
5時から会議となっていく。
30分ほどで終わりとなって、
久しぶりに研究室へ。
雨上がりの大学である。
屋根の上は、カラスの天下。
6時には、西宮北口に移動して、
とある中国県民と合流する。
近くの居酒屋で、政治、理論、人生などを、
グルグル、グルグルしゃべっていく。
今日は、やたらと大きな荷物をもっていた。
9時半すぎの「おひらき」とする。
こちらは、家まで、サクサク歩いて帰り、
そのまま、ただちに、バタン、グー。
明日も、終日、家人生。
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