９月６日（金）は、最終９時の起床となる。
早くに目がさめてしまうが、
寝なおしの後は、グッスリ眠れた。
お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げていく。
兄新参らの「お残し」を、
炭水化物をのぞいてつまんでいく。。
メールは、堺市長選、教務関係、講演など。
たまったネット情報チェックも、カシャカシャカシャ。
あれこれのうちにお昼になり、
１２時すぎには、外に出る。
チャリで「西北」方面へ。
憲法県政のＴ中さんと合流し、
近くの定食屋さんで打ち合わせ。
このあたり、喫茶店というものが見当たらない。
野菜炒め定食を食べながら、
１７年に向けた兵庫県知事選挙の
取り組みを考える。
２時前には、店を出て、
近くの銀行から、福島旅行の追加振込。
すぐに、家にチャリをもどし、
お隣の喫茶店で「恋する原稿の人」となっていく。
これまでのイメージを形にしていく。
まずは『恋愛経済学』のまとめから。
５時には家にもどるが、
ここに電話取材が飛び込んでくる。
あれこれしゃべるが、
時間切れで途中中断。
５時半には、あわてて外に出る。
ＪＲ「西宮」から「新大阪」へ、「吹田」へ、
車中「予習の人」となって移動する。
「吹田」で、お迎えの方とうまく合流できず、
会場のメイシアター到着はギリギリとなる。
「吹田秋の市民のつどい」という企画。
６時４０分から８時１０分まで、
自民党の改憲案を軸にしゃべっていく。
つづけて、ゼミ卒業生Ｍまがミニ講演。
直前の韓国訪問の様子も紹介しながら、
学生時代からの「慰安婦」問題での取り組みや
自分の思いを語っていく。
撮影のみなさん、おつかれさまでした。
８時半すぎの終了となる。
会場に来ていた、大阪「慰安婦」問題仲間と、「打ち上げ」に。
近くの奄美大島料理の居酒屋である。
ビールから黒糖焼酎、はりせんぼんのひれ酒と進み、
５人ほどで、いつものごとく、
わいわい、にぎやかに、しゃべっていく。
トイレには、ネコとトラと貝殻が。
１１時には、おひらきとする。
こちらは阪急「吹田」から「十三」へ。
ところがダイヤが乱れており、
ようやく来た電車も満員で乗れず。
仕方なく、阪急「十三」から「梅田」へ移り、
ＪＲ「大阪」から「西宮」へと移動する。
なんだかんだで、結局１時の帰宅となる。
お茶をクピクピ飲んで、バタン、グー。
明日も、基本は、自宅人生の予定である。
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